
パレスホテルの宿泊主体型新ブランドホテルZentis大阪の最安のお部屋であるStudioの室内をご紹介します。25㎡と部屋自体はコンパクトながら機能よく作られており窮屈な感じはありませんでしたが一人で宿泊する場合以外は水回りがちょっと…という印象です
目次
Zentis Osaka (ゼンティス大阪)とは?
パレスホテルの新たな事業として、大阪市北区堂島浜に宿泊主体型ホテルの「Zentis Osaka (ゼンティス大阪)」が2020 年 7 月 15 日にオープンしました
僕も何回か前を通りかかっていたのですがオープンしばらくはここがホテルだと気づいていませんでした。緑も多くこの写真を見ただけでは北新地のど真ん中に見えません。
実はこの建物は16階建てなのですがホテルは13階までです。で、14~16階は何があるのかと言うと「エル・セレーノ大阪堂島レジデンス」という月額37万円からという高級賃貸(というより高級サービスアパートメント)で全室カッシーナ・イクスシー監修だそうです。
オープンの時のプレスリリースより引用します
パレスホテルが展開する宿泊主体型の新ブランド「Zentis」は、「Encounters of a New Kind 感性が、深呼吸する場所」をコンセプトに、洗練されたデザインとサービスで国内外のゲストの感性に響く、上質で快適なホテルステイを提供します。
自然な素材と色を基調にした内装デザインは、世界的インテリアデザイナーのタラ・バーナード氏率いる「タラ・バーナード&パートナーズ」が担当。
レストラン&バーラウンジでは、東京・中目黒のミシュラン一つ星「CRAFTALE」のエグゼクティブシェフ大土橋真也氏が監修する、季節の食材をふんだんに取り入れた五感をくすぐる料理が味わえます。
今まで出会うことのなかった人々、ビジョン、価値観、そしてアイディア。
そんな「新しい何か」との知的邂逅がゲストに新たな息吹を与える場所を目指していきます。
Zentis Osaka (ゼンティス大阪)の概要
場所は北新地の南で周辺のホテルとしてはANAクラウンプラザホテル大阪、アロフト大阪堂島がそれぞれ徒歩数分の場所にあります
住所
大阪市北区堂島浜1丁目4番26号
TEL
06-4796-0111
アクセス
JR「大阪」駅 徒歩約 12 分、JR東西線「北新地」駅 徒歩約 4 分、
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅 徒歩約 7 分、京阪電鉄中之島線「渡辺橋」駅 徒歩約 4 分
Zentis Osaka (ゼンティス大阪)の共用施設
Zentis Osaka (ゼンティス大阪)の共用施設(パブリックスペース)はなかなか個性的です。ロビーやエレベーターホールからびっくりしました。エレベーターがどこか一瞬分かりませんでした(人がいたのでこの写真だけ公式サイトからお借りしました)
さてパブリックスペースをチェックしていきましょう
1F 宿泊者ラウンジ
モダンでおしゃれな雰囲気なラウンジがあります。無料でコーヒーを頂くことができます。またドリンク販売もされていて、その内容が箕面ビールや地サイダーなどなかなかセンスがいい品揃えです。一休などでこちらの有料ドリンクのフリーフロープランもあったんですがこの内容なら利用してみてもいいなと思いました。
2F ラウンジ、バー、レストラン「UPSTAIRZ(アップステアーズ)」
朝食からバータイムまで利用できます。テラス席、カウンター席や個室などもあり北新地とは思えない落ち着いた空間です
2F 多目的ルーム「Room 001」
コインランドリー、アイロン、アイロン台などが置かれ、デスクワークもできます。「最高の身支度を整える場所」がコンセプトの他のホテルでは見かけない部屋となっています
天然素材由来の洗剤を使用したコインランドリー(有料)です。業務用アイロンとアイロン台も置かれています。
有料、要予約のシューシャインコーナーやフレグランスバーなど他のホテルでは見かけないサービスもありますが、この空間にネスプレッソマシン、 自動販売機、電子レンジも置かれています。
2F フィットネス
トレッドミル2台、エアロバイク、クロストレーナー、プーリーが置かれています
Zentis Osaka (ゼンティス大阪)の客室のタイプ
全212室の客室は以下の3つのタイプに分かれています
Studio (ステュディオ) 25㎡
キングベッド、シャワールーム付
Corner Studio (コーナーステュディオ) 32㎡
ツインベッド、バスタブ&シャワールーム付
Suite (スイート) 57㎡
ツインベッド、バスタブ&シャワールーム付
Zentis大阪 Studio (ステュディオ)室内の様子
今回は最安Studioに宿泊しました!私が宿泊した日は12000円程度とそれほど高くなかったので泊まってみることにしました。
今回は10階1011号室に宿泊しました
部屋を入るとこんな感じです
ナチュラルなインテリアは新築分譲マンションのような雰囲気です。雰囲気はキンプトン新宿東京に似ているなと感じました。
最初に部屋に入ってびっくりしたのが右手にシャワーブースが見える窓があり中が丸見え…
まず部屋の奥を見ていきましょう
このスペースについては部屋の面積が25㎡とは思えないくらいゆったりと作られています
ベッドは一番狭い部屋でもキングベッドが入っていて一人で泊まるにはとても快適でした
ベッドサイド左手は丸い灯りに電話や電源があります。不満があるとすれば部屋の照明全てをベッドサイドのスイッチで消すことができなかったことですね…
こちらにはコンセント1口とUSBコンセント1口
右側のベッドサイドにはランプシェード付きの間接照明、時計、テレビのリモコン、apple TVのリモコン、メモ帳、ボールペンが置かれています
このご時世らしくリモコンは袋に入れられています
こちらにもコンセント1口とUSBコンセント1口
テレビの前には丸テーブルにソファー、椅子があります
部屋の一番奥にはランプシェード、ティッシュ、おしゃれそうな雑誌
その下の引き出しはセーフティーボックス
窓からの景色は意外と開けていて目の前にANAクラウンプラザホテル大阪や新ダイビル
さて部屋の奥から入口側を見るとこのような感じです
水回りは相当コンパクトにまとめられています
トイレと洗面台のスペースにスリガラスとは言えベッドルーム側に窓が付いているのは…
トイレと洗面台が一つのスペースに纏められています
洗面台はかなりコンパクトです
左手にはコップやハンドソープ、ティッシュ、アメニティがまとめられています
アメニティは歯ブラシ、シャワーキャップ、コットンと綿棒、カミソリ、ボディタオル、サニタリーバッグなど
トイレはウォシュレット付きの一般的なものです
Studioはバスタブがなくシャワーブースとなりレインシャワーとハンドシャワーがあります
アメニティはオーストラリアのスキンケアブランド『HUNTER』
初めて見かけましたが香りなど個人的には好みでした
一応シャワーブースやトイレとの目隠しのためロールカーテンはあってベッドルームからは直接見えないようにはなっています
が、角度によっては見えそうなんですよね…一人で泊まるのでなければ気を使いそうです(^^;)
入り口入ってすぐ右手の水回りスペースとの間にはキャビネットがあります
BRAWNの電気ケトルにFrancfrancの加湿器
冷蔵庫は空で中が見えるタイプ
引き出しを開けると…
真ん中上段にはグラス、マグカップ、スプーン、コーヒーなど
右側上段にはパジャマ
セパレートタイプで肌触りもよくこの価格のホテルにしては快適なパジャマでした
中段はランドリーバッグと伝票
下段にはスリッパ、ブラシ、靴ベラ
わずかながらオープンなクローゼットがあり、ハンガーがかけられラゲッジラックが置かれています
25㎡という面積の割にキングベッドが置かれ狭さは感じませんでしたが、それは水回りをコンパクトにしているからでした。先ほどから述べているように一人で泊まるには全く問題ありませんし、夫婦で泊まるには気にならないでしょうが、友人と泊まる時とかは気を使いそうな部屋だと感じました(^^;)
最後に
パレスホテルの宿泊主体型新ブランドホテルZentis大阪の最安のお部屋であるStudioの室内をご紹介しました。25㎡と部屋自体はコンパクトながら機能よく作られており窮屈な感じはありませんでしたし、部屋のナチュラルなインテリアも個人的には好みですが、水回りの窮屈さは気になる方はいるだろうなという印象を受けました